体脂肪を減らすにはまず食事!メニューにいれるならこの食材!!

体脂肪を減らすにはまず食事!メニューにいれるならこの食材!!

 

 

体脂肪には内臓脂肪と皮下脂肪があり、内臓脂肪は食事の内容によって増減しやすい特徴があります。揚げ物を食べればすぐに上昇しますし、脂質の少ないさっぱりした食事をすればすぐに数値に反映します。内臓に余分な脂肪が蓄積したままだと、生活習慣病のリスクが高まるので、食事の内容に気をつけて正常値を維持することが大切です。

 

食物繊維をたっぷりと摂る

 

体脂肪を確実に減らしたいのなら食物繊維は不可欠です。食物繊維には不溶性と水溶性があり、水溶性は水に溶けてゲル状になるのが特徴で、血糖値の急激な上昇を抑制して余分な脂質の排泄を促す働きがあります。対して不溶性は水に溶けにくく、腸内の余分な水分を吸収し、腸の働きを活性化させる働きやデトックス効果を持っています。

 

体脂肪減少のためにメニューに取り入れるとよい食材はキャベツです。キャベツは不溶性食物繊維が豊富で、食事に含まれる脂質を体内に吸収されにくくします。また食物繊維は満腹感を感じやすく、100g食べても23kcalしかないので低カロリー食としても優れています。

 

内臓脂肪を減らすなら良質なたんぱく質

 

内臓に蓄積した体脂肪を減らすには、野菜ばかりではなく良質なたんぱく質も必要です。豚肉の赤身には脂肪燃焼の効果を持つLカルニチンとカルニチンの働きをサポートするビタミンB群、満腹感を感じやすくするホルモンのアラキドン酸が含まれています。また青魚も体脂肪の蓄積を改善する働きを持っています。

 

アンチエイジング効果のある成分として知られているEPAは、血液をサラサラにして血行を促進させる効果があります。サラサラな血液は血管内を流れやすくなるので、体の隅々に栄養が届くようになって新陳代謝がアップします。新陳代謝がアップすると、内臓脂肪の燃焼が促進されて体脂肪率や体重管理にも効果が得られます。

 

良質な植物性のたんぱく質

 

たんぱく質には動物性と植物性があります。植物性たんぱく質の代表は大豆で、血液をサラサラにする働きを持つβコングリシニンが含まれているので、体脂肪をコントロールする効果があります。また大豆には女性ホルモンに似た働きを持つ成分も含まれているので、特に女性は積極的に食べた方が良い食材のひとつです。大豆そのものだけでなく、豆腐、味噌、おから、きなこなどを毎日の食事に加えると、新陳代謝を上げて体脂肪が燃焼しやすい体質を維持出来ます。

 

体を温める食材を利用する

 

香辛料も食事のメニューに加えると、体脂肪の蓄積を抑制する効果があります。生姜、唐辛子、コショウ、ニンニクなどを料理に加えると体を温める効果があります。体温が上がれば新陳代謝がアップするので、余分な体脂肪を減らして美容と健康の維持や改善に効果を発揮します。