スクワットで体脂肪は減る?続ければ落ちる体脂肪!正しいやり方はこちら

スクワットで体脂肪は減る?続ければ落ちる体脂肪!正しいやり方はこちら

 

 

スクワットは下半身を強化する効果のある筋トレで、脚だけでなくお尻や背中の筋肉も同時に鍛えることができる便利な運動のひとつです。スクワットだけでは多くのカロリーを消費することは出来ませんが、筋肉か鍛えられて脂肪が燃焼しやすい環境が整います。少ない回数でも正しいやり方で実施すれば確実に体脂肪を減らすことができます。

 

正しいスクワットのやり方

 

スクワットはしゃがんで立っての繰り返しと思っている人がいますが、正しい姿勢とやり方を理解しないで実施すると、腰を痛めることがあります。基本姿勢は、左右のつま先を前に向け肩幅に足を開いて立ちます。頭の位置が体の中心に置かれているように背筋を伸ばすこともポイントです。両手は手のひらを下に向けて前方にまっすぐ伸ばすか腕組みをします。基本姿勢から腰を落としてゆきますが、床と膝が平行になる位置で姿勢をキープします。3秒我慢したらゆっくりと立ち上がります。前かがみになったりお尻を突き出したりすると楽になりますが、負荷がかからなくなるので効果が得られません。

 

太ももが緊張するのを意識するとよいでしょう。回数に制限はありませんが、体脂肪の燃焼が目的なら1セット15回として3セットを1日に実施するのが効果的です。体脂肪を効率よく燃焼させるには、スクワットは週に2回から3回で十分です。その他の日は有酸素運動を行い、脂質や糖質をとりすぎないように注意した食事を心がけるとさらに効果的です。

 

スクワットで体脂肪は減らない?

 

筋トレでは体重は減りませんし脂肪も燃焼しにくいですが、体脂肪を減らしたいならスクワットは有効な運動です。筋トレをすると筋肉は一時的に破壊され、修復後に強く太くなります。食事から摂取した脂質は筋肉の修復に使用されるため、脂肪の生成が抑制されます。

 

食事からのエネルギーが不足すれは、蓄積した脂肪からエネルギーを生成するので結果的に体脂肪が減少します。一度に複数の筋肉を鍛えられるスクワットを実施して筋肉の量を増やせば、太りにくい体質になれます。

 

筋トレがダイエットに向かない理由

 

ダイエットを成功させるには、有酸素運動と食事療法の組みあわせが効果的です。筋トレは無酸素運動なので、有酸素運動と比較するとカロリー消費量は低く、脂肪燃焼の効果は薄いです。しかし筋肉には脂肪を代謝してエネルギーに変換させる働きがあり、筋肉質の人はたくさん食べても体脂肪や体重は増加しにくいという特徴があります。

 

脂肪と筋肉を見た目の量で比較すると、筋肉の方が圧倒的に重いです。筋肉質の人は体脂肪が少なくても体重は決して少なくありません。体重を落とすのが目的ならば筋トレはせず、有酸素運動と食事療法をきちんと実行した方が効果を得やすいです。