乳酸菌で体脂肪を減らせるか?!いつ摂る・どう摂る?をまとめました

乳酸菌で体脂肪を減らせるか?!いつ摂る・どう摂る?をまとめました

 

 

乳酸菌が含まれる食品の代表はヨーグルトで、腸内環境を整える効果があることで知られています。腸内にある善玉菌、悪玉菌、日和見菌のバランスが乱れると、便秘になるだけでなく体内の毒素が上手く排泄されないため、美容と健康に不調をもたらしますが、ヨーグルトに代表される乳酸菌が含まれた食品を定期的に食べれば、腸内の環境が整って体脂肪の蓄積の予防に効果があります。

 

乳酸菌ダイエットとは

 

乳酸菌でダイエットをする方法があります。腸内環境を整える働きを持つ乳酸菌を摂取すると、便通がスムーズになだけでなく老廃物がスムーズに排泄されるので、血液をサラサラにする効果があります。血液が健康な状態に維持出来れば、体の隅々まで栄養がしっかりと届き、新陳代謝もアップします。

 

新陳代謝は健康維持のためには大切な働きで、食事から取り入れた栄養をスムーズに体内で活用したり、余分な脂肪の蓄積を抑制することが出来ます。体脂肪が必要以上に蓄積して体重が増えるのは、過食によるカロリーの取りすぎだけではありません。大食いでもなく栄養の偏った食事をしているわけでもないのに体脂肪が増えるのは、新陳代謝の滞りが原因のひとつです。

 

体脂肪が減らせる乳酸菌

 

乳酸菌にはたくさんの種類があり、それぞれに異なった働きを持っています。中でも便秘を改善して腸の働きを活性化させる効果があるのは、LB81乳酸菌、ガセリ菌、ビフィズス菌、ラブレ菌などがあります。

 

機能性ヨーグルトの中には便秘改善以外の効果を目的にしたものもあるので、体脂肪を減らす目的で利用する場合は、腸内環境の改善を目的としたものを選ぶのが効果的です。腸内環境を整える乳酸菌でも体脂肪を減らす効果は得られますが、ラクトバチルスアミロボラスCP1563株には脂肪燃焼を促す働きがあります。

 

乳酸飲料の老舗であるカルピス社が体脂肪を減らす効果があることを発見し、カラダカルピスとして製品しています。カラダカルピスはカロリーゼロの機能性表示食品です。メーカー独自の研究によって体脂肪の減少を確認したという自信の表れと言えます。

 

乳酸菌を摂取しても食事のコントロールは必要

 

たとえ体脂肪を燃焼する効果のあるカラダカルピスを飲んでいるとしても、食事のコントロールは必要です。栄養の偏った食事や食べすぎを繰り返せば、新陳代謝が良くてもエネルギーが余剰となって体内に蓄積します。ダイエットをするのなら、乳酸菌で腸内環境を整えるとともに栄養の偏りのない食事を心がけることです。出来れば定期的な運動で筋力の維持をすると、さらに体脂肪の蓄積を抑制できます。