体脂肪を落とす筋トレの方法@運動ひとつで落ちる脂肪とつく筋肉

体脂肪を落とす筋トレの方法@運動ひとつで落ちる脂肪とつく筋肉

 

 

増えすぎた体脂肪を減らすには、食事療法と運動療法を併用すると効果的です。通常ダイエット効果の高い運動は有酸素運動でウォーキングやジョギング、水泳などが推奨されますが、筋トレを加えると太りにくい体質に改善できます。筋トレで筋肉が増えると基礎代謝が上がるので、脂肪が燃焼しやすい体質に改善できるのが理由です。

 

体脂肪を落とす効果の高い筋トレはスクワット

 

筋トレの主な目的は筋肉量を増やすことにあります。ダイレクトに体脂肪を減らす効果は薄いですが、筋肉がしっかりとついている体は、基礎代謝が高く脂肪が燃焼しやすいので、多少食べすぎても体脂肪や体重が増える心配は低いです。筋トレには様々な種類がありますが、一番効率の良いのはスクワットです。スクワットならひとつの運動だけでも体脂肪を落としつつ、筋肉をつけることができます。

 

スクワットは脚の筋肉を鍛えるトレーニングです。体には大小さまざまな筋肉がありますが、中でも脚の筋肉は一番大きいので、スクワットひとつの運動をするだけでも基礎代謝のアップに貢献できます。

 

さらに脚以外にも背中とお尻の筋肉も同時に鍛えられるというメリットもあることから、ひとつの運動をするだけで複数の筋肉を鍛えられる効果的な筋トレと言えます。

 

スクワットは成長ホルモンの分泌が促す

 

筋肉を鍛えると基礎代謝がアップして脂肪の燃焼率をアップ出来ますが、さらに燃焼率をアップさせるには成長ホルモンの働きも必要です。成長ホルモンには肌細胞を活性化させたり脂肪の燃焼率を上げる効果があり、若返のホルモンとも呼ばれています。

 

睡眠時に多く分泌されることが多いですが、スクワットをするだけでも分泌を促すことができます。正しい方法で筋肉を鍛えれば確実に分泌を促すことができ、体脂肪を減らす効果の加速も期待できます。

 

正しい実施方法と負荷のかけ方

 

筋トレの効果を確実に得るには正しい方法が大切です。基本姿勢はつま先をまっすぐ前に向けて、足を肩幅に開いて背筋を伸ばして立ち、腕は体と直角になるように前方に水平に伸ばします。

 

基本の姿勢から太ももが床と水平になる位置まで腰をゆっくりと下ろしますが、この時に顎を引いて股関節から曲げます。膝かつま先より前に出て、お尻がつき出ないようにするのがポイントです。太ももの位置を水平に保ったまま3秒から5秒キープし、ゆっくりと元の位置に戻します。1日に50回が理想ですが1度に行う必要はなく、1日の中で数回に分けて行えば効果は得られます。

 

また筋トレ後は必ずクールダウンを行って、負荷をかけた筋肉をもみほぐすことも大切です。筋トレを実施したまま放置すると、筋肉痛や筋肉が硬くなる原因になるので面倒がらずに行いましょう。