カテキン摂るならお茶?サプリ?体脂肪を減らす効果についてを比較

カテキン摂るならお茶?サプリ?体脂肪を減らす効果についてを比較

 

 

緑茶に含まれるカテキンは花粉症の改善や予防に効果があることは知られていますが、体脂肪を減らす働きも持っています。飲料水メーカーではカテキンの効果に着目して、特定保健用食品や特定機能性食品として体脂肪を減らす効果のあるお茶を販売しています。また健康食品としてもカテキンか販売されているので、用途に応じて使い分けると体脂肪の増えすぎ防止に役立ちます。

 

特に内臓脂肪に効果がある

 

体脂肪には皮膚の下に蓄積するタイプと内臓に蓄積するタイプがあります。どちらの脂肪もつき過ぎは健康上よくありませんが、健康被害に直結しやすいのは内臓につくタイプです。ただ内臓脂肪は食事の内容によって増減が激しく、揚げ物など脂質の多い食事をすればすぐに増えますし、低カロリーの食事をすれば数日で下がります。

 

茶カテキンには抗酸化作用、殺菌作用、内臓脂肪を減らす働きがあります。食事の時に緑茶を飲むようにすれば、内臓脂肪の蓄積予防として有効です。飲料水メーカーの研究においても、1日に4杯以上緑茶を飲む人は、飲まない人と比較すると血液中のコレステロール値が低い傾向にあることが確認されていますし、高濃度茶カテキン飲料を1日1本12週間飲料した結果、体重や内臓脂肪の減少も確認されています。

 

茶葉から入れたお茶を飲んでも効果はありますが、1日に数杯飲む必要があります。高濃度茶カテキン飲料なら、1日に1本で効果が得られるので、体脂肪が気になっている人は飲料水メーカーのお茶を利用しても良いでしょう。

 

サプリメントの効果

 

茶カテキンを主成分としたサプリメントがあります。お茶を1日に何杯も飲むのが面倒、高濃度茶カテキン飲料を毎日飲み続ける自信がないという人は、サプリメントを利用すると便利です。茶カテキンサプリには、花粉症対策や風邪予防など利用目的によって種類があります。

 

体脂肪の減少を目的にしているのなら、EGCGを主成分としたタイプが適しています。緑茶に含まれるカテキンには4種類が含まれていて、その中で最も脂肪燃焼促進効果高いのがエピガロカテキンガレート(略してEGCG)です。1日に400mgから1000mg摂取するのが理想的で、特に運動前に飲んでおくと体脂肪の燃焼効果が高まります。

 

お茶にするかサプリにするか

 

体脂肪燃焼を目的にしてカテキンを摂取する場合、お茶がいいのかサプリがいいのか迷います。食事時の水分としてお茶を利用するのは合理的ですが、サプリは高濃度なので1日の必要量を確実に摂取出来ますし携帯性があります。お茶独特の苦みが苦手な人でも利用が可能です。製品によっては他のダイエット成分も配合されているので、脂肪の燃焼を加速出来る可能性も高いです。