ジョギングだけでは体脂肪は減らない!プラスしたい食事や摂るべき成分

ジョギングだけでは体脂肪は減らない!プラスしたい食事や摂るべき成分

 

 

ダイエットの基本はバランスの良い食事と適度な運動です。摂取したカロリーに対して運動で消費するカロリーが上回れば、体脂肪が余分に蓄積したり体重が増えることはありません。

 

体脂肪を燃焼する効果のある運動は有酸素運動で、手軽にできる運動としてウォーキングやジョギングを実践している人は多いですが、食事などから摂取した方が良い成分もプラスするとよいでしょう。

 

ジョギングの効果

 

体脂肪の蓄積が過剰になると、脂肪肝や糖尿病をはじめとした生活習慣病を発症しやすくなります。特に中高年になると新陳代謝が低下する傾向にあるので、運動や食事療法を実施して体脂肪が増えすぎないようにすることが大切です。

 

脂肪の燃焼には有酸素運動が有効で、中でもジョギングは手軽に始められる運動のひとつです。ただしフォームや走り方が間違っていると、疲労が蓄積するばかりで痩せる効果が得らないこともあります。ポイントのひとつは息が上がるほど早く走らないことです。

 

伴走者と話しながら走れる程度の速さが適しています。また脂肪が燃焼されるには20分以上を要すると考えられていますが、1度に20分以上走らなくても大丈夫なので、1日のうち数回に分けて走って、合計が20分から30分以上になれば脂肪は燃焼されます。頻度は週に数回が理想的です。

 

ジョギングの効果をアップさせる栄養成分

 

ジョギングを開始する前にカフェインを摂取すると脂肪が燃焼されやすくなります。緑茶やコーヒーを走る10分くらい前に飲んでおくと効果を得やすいです。また体脂肪を燃焼させるには基礎代謝を上げることが有効です。体を温めて体温を上げる効果のある食材を食事にプラスするとよいでしょう。

 

成分としてはLカルニチン、カプサイシン、リコピン、EPA、ビタミンB群などがあります。食材やサプリメントを利用して摂取すると体脂肪の燃焼に効果を発揮します。

 

食事で補える栄養分

 

体脂肪燃焼に有効な成分のうち、Lカルニチンには脂肪を分解するリパーゼという酵素を生成する働きを持っていて、肉の赤身に多く含まれています。肉は赤身なら何でも構いませんが、牛や羊に多く含まれています。カプサイシンは辛い野菜に多く含まれています。カプサイシンは体内に蓄積した脂質をエネルギーに代謝する効果やアドレナリンの分泌を促してエネルギーの消費量をアップさせます。

 

また脂肪燃焼をサポートするには卵や豚肉に多く含まれているビタミンB群も必要です。果物や野菜に含まれていて、特にアボカドには多く含まれています。そしてEPAは主に青魚に含まれている成分で、肝臓に脂質が蓄積するのを予防したり、血液中の中性脂肪値を正常値に近づける効果があります。野菜、肉、魚などの食材をバランスよく取り入れることで体脂肪の増加は抑制できます。